- ホーム
- Discover your Favorite
- 日比谷だけの美味しさ!新スタイルのお店はこちら
日比谷だけの美味しさ!新スタイルのお店はこちら

8フロアの商業空間には、シネマコンプレックスに加え、個性あふれる60店舗が集まりました。
2018年3月29日のオープンを前に、ここでは東京ミッドタウン日比谷でしか味わえない食体験を提案する、新業態のお店を中心にご紹介します。
シーフードレストラン&カーブ「Värmen」は1杯でも楽しめる粋な空間に!
ディナー前の待ち合わせに、軽く寄っていただくのもOK

- #フレンチビストロ
- #新潟カーブドッチワイナリー
- #開放的なテラス席
2013年のオープン以来、絶大な人気を誇る、代官山のフレンチビストロ「Äta」。オーナーシェフ掛川さんが新潟の「カーブドッチワイナリー」と全面タッグを組んでオープンするのが、「Värmen(ヴァーマン)」です。カーブドッチワイナリーの東京旗艦店という位置付けだとのこと。「Äta」はスウェーデン語で「食べる」、今回の「Värmen」は「熱を持つ」を表します。25年の歴史を持つ新潟の「カーブドッチワイナリー」とのコラボレーションによる新店舗は、醸造家を招くことも可能なので、ワインの魅力を存分にお楽しみいただけます。店内は、エントランス前にRawBarを作り、スタンディングでタパスやピンチョスなどを提供するスタイルを取り入れるとか。「そこは粋な感じで、南仏からスペインを意識した空間を演出していきたいですね」。もちろん、シェフズカウンター席も健在。日比谷の夜が熱くなりそうな予感です。

掛川哲司さん
調理師専門学校を卒業後、箱根「オー・ミラドー」や青山「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」などで修業を積み2013年12月に独立、代官山「アタ」オープン。
カジュアルな日常使いに!
新和食居酒屋 「なだ番東京by HAL YAMASHITA」(仮称)

山下春幸さん
- #炉端スタイル
- #厳選日本酒
- #関西うどん
- #新和食
東京ミッドタウンに本店のある「HAL YAMASHITA 東京」のエグゼクティブシェフ山下春幸氏が伝統の炉端料理を新和食居酒屋Styleで表現。 「メイ ンは、関西うどんと旬の海の幸、山の幸を使った 炉端料理です。私自身が関西出身ですので、本場の味わいをお届けすると、お約束をします。ここ日比谷の歴史のように近代化の象徴となるべく、伝統と今を融合させた料理、雰囲気で皆様を "おもてなし" したいと考 えます」と、山下シェフ。 お食事しながらオープ ンキッチンでテキパキと仕事をする職人たち の調理シーンもお楽しみいただけます。
魚介類たっぷりのスパニッシュ&タパスが楽しめる!
「lubina」

- #クラフトビール
- #シーフードスパニッシュ
- #パエリア
目標は「日本を代表するシーフードスパニッシュ&タパスの店」。五反田のクラフト麦酒ビストロ「クラフトマン」や渋谷のフレンチビストロ「ミヤマス」などを展開するプロダクトオブタイム社の新業態「lubina(ルビーナ)」。ホテルライクな上質な空間で小皿のタパスメニューやこだわりのパエリア、そして各種グリルをスパニッシュワイン、カヴァやクラフトビールとともに、お楽しみください。
一体空間の中で各ブランドの世界観が感じられる
「HIBIYA FOOD HALL」
- #JEANFRANCOIS
- #日比谷焙煎珈琲
- #Mr.FARMER
- #Susan'sMEATBALL
- #Bar&TapasCelona
- #BROOKLYNCITYGRILL
- #BOSTONOYSTER&CRAB
- #VIETNAMESECYCLO
バラエティ豊かな8つの専門店が連なった「HIBIYA FOOD HALL(ヒビヤフードホール)」には、歴史ある日比谷という上質な街にぴったりな、ベーカリー、お野菜カフェ、NYテイストのミートボール専門店などなど。様々なテイストをシェアしたい方、ヘルシー志向の方など、多くの方のスタイルにマッチ。本場NYを彷彿とさせる空間で、幅広い食文化の魅力を発信します。
開放感あふれるガーデンレストラン
Restaurant&Cafe 「Drawing House of Hibiya」(仮称)

- #日比谷公園一望
- #テラスレストラン
- #パーティにおすすめ
6Fには日比谷公園が一望に見渡せる約150席のレストラン「Drawing House of Hibiya(ドローイングハウス オブ ヒビヤ)」が。空中庭園に面したガーデンテラス、白を基調とした開放的なメインダイニング、シェフを目の前に料理を楽しむ特等席のシェフズテーブルなど、様々なシーンで活躍することでしょう。緑あふれる絶好のロケーションで、イタリアン・スパニッシュをベースにした旬の食をお楽しみください。
博多に本店を構える創業九十余年の和菓子の老舗「鈴懸」

- #出来立て和菓子
- #現代の名
- #鈴乃〇餅
- #鈴乃最中
「現代の名工」に章された初代中岡三郎の教えにもとづき、厳選した素材に由来する味と技を極め、進取の試みを織り交ぜて和菓子の世界を広げる名店が東京ミッドタウン日比谷に登場です。店内には厨房を設け、その場で出来立ての和菓子をお客様にご提供。観劇に来られた方や都内の方はもちろんのこと、全国・海外のお客さまにも、「鈴懸」の作る和菓子の世界・空間(佇まい)をお楽しみいただける店作りにご期待ください。
【COLUMN】
ますます立ち呑みが楽しくなる! 食事も充実なこのお店

① 「三ぶん」
2015年のオープン以来、食通が通い詰める立ち呑み割烹の「三ぶん」が、東銀座の本店を閉めての移転オープン。

②「天ぷら天寅」
お洒落な空間で、女性ひとりでも楽しめる「立呑み天ぷら」スタイルを恵比寿で確立。日比谷においても、大根の天ぷらなど、こだわり抜いた旬食材の天ぷらを厳選のワイン、日本酒とともに提供します。