割烹酒亭三分亭 サンブンテイ

東銀座で3年 。人気を博した「立ち呑み 三ぶん」が日比谷に移転。その隣に、よりゆったりとくつろげる椅子席の新店、「三分亭」が同時にオープン致します。
「立ち呑み 三ぶん」は日比谷開業より3年前。開店して早々に立呑屋の概念を変えたと食通やマスコミで話題沸騰。2016年・2017年の「ミシュランガイド東京」では、立ち呑み屋でありながらビブグルマンも獲得。その「三ぶん」の魂を軸に、「三分亭」ではより本格的な料理もご用意します。
築地や全国各地から仕入れる魚は全て天然ものです。丁寧で工夫を凝らした割烹料理が400円から、日本酒は一杯（六勺）660円・15種類ほど。更に「三分亭」ではワンランク上の日本酒などもご用意します。そして器や酒器は、魯山人や人間国宝の作家の作品から、骨董や漆器に切子など、器好きと料理好きがうなるラインナップ。
3,800円からの3つコースと、能登の土鍋専門・陶房久平窯の土鍋で楽しむお鍋（フグ・クエ・スッポン・しゃぶしゃぶ）は、隣の「立ち呑み 三ぶん」にはない、「三分亭」の限定メニュー。ご会食やご接待のニーズなどにも幅広くお応え致します。
そしてランチの愛言葉は、『美味しい魚を食べたい日は「三分亭」！』。焼き魚と刺身の三分亭御膳・一夜干しのどぐろ焼き御膳・りゅうきゅう丼（大分の郷土料理：新鮮な刺身を特製ダレで漬け、ご飯にのっけて上にたっぷりと薬味をかけた丼）・海鮮丼・天然真鯛茶漬けなど、多彩なメニューをご用意します。