TOKYO MIDTOWN HIBIYA

西洋と東洋の融合の中、日本の懐石料理の美意識が実存するフレンチ

素材は宝石です。季節を感じさせる新鮮な食材。素材本来のみずみずしい食感や香りと旨みを最大限に活かす事への拘り。これがTOYOのミニマリズムです。目で味わい、口で触れ、五感で楽しむ。日本の懐石料理の美意識が実存するTOYOの世界観は、西洋と東洋の融合と調和を感じさせる唯一無二の究極のフレンチと言えます。シェフが手がける料理の手法はまさに食材の魔術師です。
また、創り手の顔が見え、料理のプロセスやシェフとの会話が楽しめるカウンター席は、心地良い空間と贅沢な時間を創り上げる魅力の一つです。普遍的な美しさと創造性を大切にし、TOYOの一皿一皿は、“凛”とした味わいがあります。料理は、国や伝統・文化の時空を超えて、未来に繋げる絆です。

LOCATION

INSIDE

MENU

  • コース料理

    ランチコース
    ディナーコース
    ※サービス料別(ディナーコースのみ)

    毎日、シェフ自ら市場へ足を運び厳選した食材で織りなす、お任せコースとなっております。

    ランチコースは2種類。カウンターフレンチを気軽に楽しんでいただける旬の食材を使用したコースと、旬の食材をグレードアップしたシェフおまかせのスペシャルコースをご用意。
    ディナーコースは4種類。品数6皿程度のショートコース、旬の食材を使用したディナーメニュースタンダードコース、食材をグレードアップしたシェフのスペシャルコースとなります。

    写真はコースメニューの一例です。

    ※スペシャルコースは前日までに要予約。
    ※アレルギーまたは苦手な食材をお持ちのお客様は、予約の際にお知らせください。
    ※季節によってメニューは変わります。
    ※貝類や甲殻類全般等、アレルギーや苦手食材が多い場合、ご予約をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。

  • 写真はコースメニューの一例です。

  • 写真はコースメニューの一例です。

CHEF

大森 雄哉の写真

丸山 和孝

シェフ

横浜パンパシフィック 横浜ベイ東急 クイーンアリスにてシェフ田面山博憲氏に師事。 フランス・パリ RESTAURANT TOYO本店を経て日本へ初代シェフと共に開業当初からTOYO Tokyoのキッチンに立つ。

1991年

神奈川県出身。

2009年

横浜のクイーンアリスに勤務。

2013年

22歳で単身渡仏。RESTAURANT TOYO Parisに勤務。

2015年

帰国後、オーナーシェフのフレンチ・老舗フレンチへ勤務

2017年

RESTAURANT TOYO日本進出プロジェクトに参画。開業前に再度渡仏し、RESTAURANT TOYO Parisにて、初代シェフ(大森雄哉)と共に日本への開業に向けて準備をする。

2018年

RESTAURANT TOYO Tokyoにオープニングスタッフとして勤務。

2022年2月

シェフ就任。現在に至る。

TOYOを表現する事、またこのブランドに対する責任感をどのように果たすかを毎日のテーマとし、目の前のお客様にお喜びいただけるように、日々精進している。

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