街づくりのコンセプト

「国際ビジネス・芸術文化」が花開く、未来志向の新たな体験を日比谷で

日比谷は劇場やシアターが軒を連ね、上質なエンターテインメントを楽しむことができる街です。
「東京ミッドタウン日比谷」は、2014年に東京圏として初となる国家戦略特別区域として内閣府より区域認定を受けており、エンターテインメントに留まらず時代の先端をゆく「国際ビジネス・芸術文化都心」となることも期待されています。これらのエリアポテンシャルを最大限に活かし、様々な都市機能を掛け合わせることで、上質な時間を発信する街を目指しています。

「東京ミッドタウン日比谷」は、東京ミッドタウンブランドにおける4つの提供価値、「Diversity」「Hospitality」「Creativity」「Sustainability」に加えて、街の個性である「In the Park(緑やオープンスペースと街が連続した空間となり、心が豊かになる街)」「Entertainment(新たな芸術文化・エンターテインメントを発信する街)」「Elegance(文化的刺激に溢れ、本物を知る大人たちが集う街)」を街固有の提供価値として、世界中の様々な文化・感性・才能が日比谷に集結・交流することを促し、未来志向の新たな体験や価値を創出する街づくりを行います。

歴史や立地特性を活かした「ホプキンス アーキテクツ」によるマスターデザイン

「東京ミッドタウン日比谷」のデザインには、日比谷公園の緑との連続性や眺望を活かすランドスケープ、施設計画を採用。「建物の頂部とカーブを描く壁面は、他に見られない際立ったデザイン。柔らかな印象のファサードはいかなるビルとも一線を画し、どこから見ても目立つランドマークとして唯一無二の存在感を発揮します。

日比谷通りファサード

低層部はアールデコ様式の歴史的建造物として建築美が高く評価されていた「三信ビルディング」の石張りの壁面イメージを踏襲。品格のある外装デザインを実現。

かつて日比谷にあった鹿鳴館から受けたインスピレーションは、設計当初からのアイデアです。舞踏会でカップルがダンスをするイメージがデザインの原点。まさに「ダンシングタワー」というコンセプトとして、ビルの柔らかなファサードを決定しました。また低層部では石造りのエッセンスを取り入れ、優美さを表現しています。

外装デザイン

高層部の外装は、「ダンシングタワー」というコンセプトを、微妙に表情を変えるデザインと、やわらかな印象を与える曲線で表現しています。